高校生向け東予企業情報誌Search104(サーチ東予)の取材協力を行いました。

今年6月に創刊、発行された「高校生のためのえひめ東予企業情報誌」Search104(サーチ東予)新居浜・西条エリア2024において掲載企業への取材協力を行いました。

掲載企業は新居浜市、西条市内の24の事業者。

冊子は新居浜市、西条市内の全高校に配布され、また四国中央市・今治市・上島町内の高校の進路指導室に設置されています。

企業情報だけでなく、両市のシティープロモーションや就職活動に役立つハウツー情報も掲載されており、就職を考える高校生とその親御さんに大変参考になる情報誌です。

この機会に是非ご覧ください。

高校生のためのえひめ東予企業情報誌
Search104(サーチ東予)
全48ページA4フルカラー

企画・発行
株式会社ホージャクリエイト
https://hoo-ja.com
株式会社ハートネットワーク
https://heartnetwork.jp

取材協力
編集・撮影 皆尾裕(皆尾裕個人事務所オフィス・フロリダ)
https://izlibeach.com/works/
撮影 木村孝(木村孝写真事務所)
https://kimurakou.com

南海放送ラジオ「モーニングディライト(金曜日、担当:江刺アナ)」オープニングテーマソングにてラップを担当しました

南海放送ラジオの朝の人気番組「モーニングディライト」。

江刺伯洋アナウンサーが担当する金曜日の番組オープニングテーマソングにて、作詞とラップを担当しました。

楽曲制作は、同じく南海放送ラジオお昼の番組TIPSにて火曜パーソナリティを務めるDJ TORYUこと鳥生洋文さんです。

また今後このご縁にて、江刺さんがこの夏、本格的に挑戦するラップ楽曲の監修を担当することとなりました。

モーニングディライト金曜日と火曜日TIPS、是非南海放送ラジオにてお聞きくださいませ。

■モーニングディライト
毎週 月曜~金曜 7:15-11:10
メール:md@rnb.co.jp

■Tips
毎週月~金曜 12:00-16:20
メール:tips@rnb.co.jp
https://www.rnb.co.jp/radio/

愛媛・西条・丹原産柿の葉茶「ポポン茶」製造販売

弊所では今シーズンも農薬不使用園地の「柿の葉」から作った「柿の葉茶」である「ポポン茶」を製造および販売いたします。

柿の葉茶はノンカフェインで、ビタミン、ミネラル、ポリフェノールが豊富に含まれ、乳幼児からお年寄りまで飲むことができます。

ビタミンCはレモンの約20倍、緑茶の約30倍と言われており、加熱しても成分が壊れにくい”プロビタミンC”が多く含まれるのは柿の葉だけ。

4gの茶葉から約1リットル分の柿の葉茶をお飲みいただけます。動画の最後に出てくるパッケージは40g=10L分です。

ご興味、ご関心のある方は是非ご連絡くださいませ。

購入は下記から行えます。

ポポン・ト農園(BASEショップ)
https://popont.base.shop

雑誌「インタビュー」6月号 ichigo okabe(いちごおかべ)岡部尚樹さん インタビュー&執筆担当

弊所では地域の“人の情報誌”「インタビュー」にてインタビューおよび執筆業務を担当しております。

5月20日に発売された2023年6月号では、新居浜市内で話題の人気いちご農家 「ichigo okabe(いちごおかべ)」の岡部尚樹さんをインタビューしました。

以下出版社サイトより引用

愛媛県のオリジナルブランド品種「あまおとめ」や「紅い雫」を栽培する新居浜のイチゴ農家「ichigo okabe」先祖代々続く農家で、50年前にイチゴの栽培をはじめ、現在は尚樹さんが当主としてきりもりする。減農薬で栽培する「エコえひめ認証」を取得し、安全で食味を追求した岡部さんのイチゴは香り豊かで甘いと評判。現代の嗜好に寄り添ったイチゴを提供するための取り組みについて岡部尚樹氏にインタビューしました。

この機会にぜひご覧ください。

雑誌は県内明屋書店他、WEB注文も可能です。

https://www.fujisan.co.jp/product/1281696129/new/

広告会社ナレーション

https://narrations.jp/index.html

別子飴本舗「カリットカリー」カレーパンGPエントリー

創業150年を数え、愛媛を代表する老舗のお菓子屋さんである別子飴本舗さんが、コロナ禍によるお土産需要の激減にも負けず、里芋スナック「ポリポーリ」用のフライヤーを活用したカレーパンを開発。

2021年、2022年とカレーパングランプリにて金賞を受賞した本気のカレーパン「カリットカリー」が今年もカレーパングランプリに出品中です。

今年は愛媛名産のはだか麦をパン生地に使用した商品で以下の2部門にてエントリー。

・西日本揚げカレーパン部門「はだか麦の甘とろ豚」

・チーズカレーパン部門「はだか麦の瀬戸内レモンチーズ」

5月24日まで投票を受け付けています。是非シェア等応援、また投票をお願い申し上げます。

https://fans.currypan.jp/grandprix/vote.php

※5月17日続報
【ただいま3位!めざせ最高金賞!別子飴本舗のカレーパン】

絶賛投票受付中のカレーパングランプリ2023!17日に中間発表がありました!

別子飴本舗さんのカリットカリーは・・

「西日本揚げカレーパン部門」にエントリーの「はだか麦の甘とろ豚」が堂々3位にランクイン!

最高金賞である1位まであと少し!投票締切は24日。愛媛産のはだか麦を使用したパン生地、さらにはそのはだか麦を食べて育った愛媛のブランド豚「甘とろ豚」が具材に入ったカレーパンはまさに愛媛の代表。

是非皆様のご支援ご協力をお願い申し上げます。

記録映画 「日本の海の遺跡 〜南の島・村上海賊編〜」愛媛県先行公開、あかがねミュージアムにて5月1日、3日上映

映画「瀬戸内海賊物語」「ふたつの昨日と僕の未来」「未来へのかたち」などで知られる大森研一監督の最新作、記録映画 「日本の海の遺跡 〜南の島・村上海賊編〜」が現在愛媛県での先行公開中です。

ゴールデンウィーク中の5月1日、3日には、新居浜市あかがねミュージアムで上映されます。

大森監督が昨年、一年に渡り海の遺跡を取材。与那国島の海底遺跡、瀬戸内海村上海賊の遺跡などを追ったドキュメンタリー作品で、ナレーションを新居浜市出身の水樹奈々さんが務めます。

この機会に是非ご覧ください。

なお、あかがねミュージアムでは各回先着20名様を対象に、上映日当日にドリンク券をご利用した場合、本作のロケ地のひとつ、新居大島の名産品「白いも」をつかったクッキーがセットになります。

※カフェ営業は、5月1日は通常は17:00閉店のところ18:00まで延長します。

詳しくはあかがねミュージアムまでお問い合わせください。

● 開催日時

2023年05月01日(月)①13:30~ ②18:00~

2023年05月03日(水) ①10:30~ ②13:30~

● 料金 500円(カフェドリンク付き) ※5/1のカフェ営業は18:00まで

● 会場 多目的ホール

弊所ではロケコーディネイトにて撮影支援を行いました。

LOVE SAIJOな「えひめのまじめし」!?HAZUKIとno1、西条市内の2店舗を紹介

弊所では愛媛県の進める「まじめえひめ」事業、「“まじめ”だから美味しい。愛媛の食の魅力をお届け」する、「えひめのまじめし」WEBサイトにて記事を一部担当しております。

先月公開された記事では西条市内のHAZUKIさんとno1さんを担当しました。

HAZUKIさんを「いしづちエリアを体感できるお店」として紹介させていただき、またno1さんのガパオを「地域のスパイス」としてストーリーごと味わいました。

記事はリンク先よりご覧いただけます。この機会に是非ご覧ください。

https://majime-ehime.com/majimeshi2022/

西山将貴監督初長編映画「インビジブルハーフ」クランクアップ

アジア最大級の短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2021」で最優秀賞を受賞するなど活躍中の西山将貴監督(松山市出身)。

この度西山将貴監督初長編映画となる「インビジブルハーフ」の撮影が3月下旬より松山市内で行われ、無事クランクアップを迎えました。

弊所では当作品に制作担当としてスタッフ参加させていただきました。

松山市内各ロケ地の関係者の皆様、炊き出しボランティア、エキストラの皆様、他諸々の制作業務へ多大なご協力をいただいた皆様、誠にありがとうございました。

また西山監督をはじめキャスト・スタッフの皆様、短い撮影期間の中、大変お疲れ様でした。

日頃見慣れた愛媛の風景が、迫力のある、また情緒溢れる映像美となることを誇りに思います。

県外から参加の皆様におかれましては、是非また愛媛にお越しくださいませ。

作品は今後編集期間を経て広く公開予定です。

西山監督渾身の松山発青春ホラー映画を是非ご覧いただけますようお願い申し上げます。

雑誌「インタビュー」4月号 ボーイスカウト新居浜第2団 インタビュー&執筆担当

弊所では地域の“人の情報誌”「インタビュー」にてインタビューおよび執筆業務を担当しております。

3月20日に発売された2023年4月号では、愛媛県内で最大のボーイスカウト団で、結成70周年を迎えた新居浜第2団の皆さんにインタビューしました。

以下出版社サイトより引用

ボーイスカウト教育を地域の文化に

ボーイスカウト新居浜第2団団委員長 大塩 日出夫 氏
ボーイスカウト新居浜地区委員長兼 新居浜第2団副団委員長 本田 龍朗 氏
ボーイスカウト新居浜地区コミッショナー兼 新居浜第2団副団委員長 和田 哲 氏
日本ボーイスカウト愛媛県連盟 総務・組織拡充委員長兼新居浜第2団副団委員長 横井 隆司 氏
ボーイスカウト新居浜第2団スカウトクラブ 会長 須山 盾夫 氏

1907年にイギリスで始まったスカウト運動は現在では173ヵ国5700万人以上のスカウトが活動している。日本での結成は1922年、昨年2022年に100周年を迎え、現在85千人以上のスカウトが「そなえよつねに」をモットーに野外訓練などを通して協調性やリーダーシップを備えたより良い人づくりに取り組んでいる。愛媛県内で最大の団である新居浜第2団は結成70周年を迎えた。結成からの歩みを振り返るとともに、団を支えるスカウトクラブの存在意義、いま抱える課題、今後の活動について、ボーイスカウト新居浜第2団の皆さんにインタビューしました。

この機会にぜひご覧ください。

雑誌は県内明屋書店他、WEB注文も可能です。

https://www.fujisan.co.jp/product/1281696129/new/

広告会社ナレーション

https://narrations.jp/index.html

えひめのまじめし「地域にガッツり愛される「まじめ」な大衆食堂!」

弊所では愛媛県の進める「まじめえひめ」事業、「“まじめ”だから美味しい。愛媛の食の魅力をお届け」する、「えひめのまじめし」WEBサイトにて記事を一部担当しております。

今回は松山市内の名大衆食堂、太養軒を取材。松山市民のソウルフードで「ガッツ定食」をいただきました。店主・高須賀さんの「まじめ」に迫ります。

記事はリンク先よりご覧いただけます。この機会に是非ご覧ください。

ガッツ定食オンザライス

https://majime-ehime.com/majimeshi2022/shop/other/taiyouken/