月: 2021年5月

ソトコトオンライン記事執筆 住みたい田舎“日本一”のまち愛媛県西条市に一家移住を決めた二児の母、その条件とは

現在弊所では「未来を作るSDGsマガジン」ソトコトのWEB版「ソトコトオンライン」にて記事を執筆中です。

今回は雑誌ランキングにて「住みたい田舎“日本一”のまち」となった愛媛県西条市に一家で移住した近藤一家に注目。

市発行の移住パンフの表紙を飾る近藤一家の中でも二児の母である優依さんに移住までのストーリーと、移住先に必要不可欠だった3つの条件について聞きました。

是非ご覧くださいませ。

https://sotokoto-online.jp/5627

「石丸幹二の新居浜、音紀行、楽し旅 音を楽しむHello!NEW新居浜」新居浜市の特別番組放映決定

心揺さぶる躍動の音色 笑顔が生まれる音色。

新居浜には心に響く音がある。

新しい音、歴史の音、おいしい音。

(番組公式ページより)

新居浜市出身でふるさと観光大使を務める俳優・歌手の石丸幹二さんがナビゲーターを、そして同じく新居浜市出身で観光大使の声優・歌手の水樹奈々さんがナレーションを務め、新居浜の「音」にまつわる各所を巡る特別番組が放映されます。

この機会に是非ご覧ください。

日時:5月29日(土)午後1時30分より

放送局:愛媛朝日テレビ

番組公式ページ:https://eat.jp/eat/?post_type=program&p=16279

弊所は当番組にリサーチャーとして企画・制作協力させていただきました。

ソトコトオンライン記事執筆 読みはトゥーン?2004年に誕生したTOON CITYの実態に迫る。

現在弊所では「未来を作るSDGsマガジン」ソトコトのWEB版「ソトコトオンライン」にて記事を執筆中です。

今回、トゥーンと読み間違う・・かもしれない愛媛県東温市を「アートヴィレッジとうおん構想」を中心に紹介しています。

舞台芸術の聖地を目指す東温市のシティプロモーション施策とは。

是非ご覧くださいませ。

https://sotokoto-online.jp/5423

映画「未来へのかたち」好評公開中

ぶつかって、生きていく−
焼き物で巨大な聖火台をつくる、家族の再生物語

愛媛県砥部町を舞台に、砥部町出身でもある大森研一監督(「ふたつの昨日と僕の未来」「瀬戸内海賊物語」他)が脚本・編集も手がけた映画「未来へのかたち」は、緊急事態宣言下の都市を除き、予定通り5月7日より全国公開されています。

2019年に撮影が行われた当作品は2020年の公開予定の延期を余儀なくされましたが、構想・制作から地元実行委員会をはじめとする地域の厚いサポートを受け今回の公開に至っています。

弊所では撮影時の制作および広報宣伝にて映画を支援しております。
全国のお近くの上映館で、この機会にぜひご覧ください。

https://www.facebook.com/mirakatamovie

(以下公式サイトイントロダクションより)
壊れた家族を蘇らせたのは、最愛の人が残した記憶でした

日本ではほとんど類をみない磁器を独自開発した小さな焼き物の里、愛媛県の砥部(とべ)町。
約240年の歴史を誇り、国の伝統的工芸品に指定されている“砥部焼”を題材にした本作は、『瀬戸内海賊物語』や『ポプラの秋』など、地域に密着する人々の絆を描いた作品を多く生み出している大森研一監督のオリジナル作品。現存する陶石採掘場や実際の窯元、焼き物などリアルな現場を追求し、オール愛媛ロケを敢行。窯元一家が、巨大な五輪聖火台づくりへ挑む本物語は、地球を模した砥部焼の壺“生命の碧い星”の国連欧州本部寄贈や、国体のトーチに砥部焼が起用されたこと等からも着想を得ている。
そんな本作の登場人物を丁寧に温かく演じたのは、日本の映画界を代表する演技派俳優陣だ。主人公・高橋竜青にはシリアスな演技からコミカルな演技まで幅広いキャラクターを演じ分ける実力派・伊藤淳史。竜青を傍で支える妻・幸子には内山理名。娘・萌に桜田ひより、見習い陶芸家・武には「男劇団 青山表参道X」のメンバー・飯島寛騎と注目の若手俳優陣も熱演を見せる。また、竜青が幼き頃に亡くした母・典子には大塚寧々、全国に名声を博す陶芸家である兄・竜哉には吉岡秀隆、そして息子たちの師匠である父・竜見には橋爪功が名を連ねる。
さらに、主題歌「未来へのかたち」を湘南乃風のHAN-KUN、音楽をピアニストの清塚信也が担当し、一流アーティストたちが家族の再生物語を彩っている。

ソトコトオンライン記事執筆 プロダイバー脱サラ移住で海から山へ?36歳で退職し四国の山を目指した理由とは。

現在弊所では「未来を作るSDGsマガジン」ソトコトのWEB版「ソトコトオンライン」にて記事を執筆中です。

今回の記事の主人公は、かつて30代で脱サラ移住を決意し四国の山にやってきた小森隆一さん。

プロダイバーからサラリーマンに転身。

さらに脱サラして林業に従事し、やがて山荘しらさの管理人となります。

現在は愛媛県西条市内で居酒屋Dining and Sake Hazukiを営む小森さんの脱サラ移住決断の理由とは。

是非ご一読くださいませ。

https://sotokoto-online.jp/5133

映画「未来へのかたち」公式ガイドブック”マチボン愛媛vol.18砥部クラフトジャーニー”

いよいよ5月7日の公開まであとわずかとなった映画「未来へのかたち」(大森研一監督)の公式ガイドブックが先日より発売開始となりました。

愛媛県のSPC出版より発行され毎号人気を博す「マチボン」とのコラボとなっています。

表紙は映画で主人公・竜青(伊藤淳史さん)の娘・萌役を演じた桜田ひよりさん。

砥部焼きの制作体験他、ロケ中に印象深かった場所などを巡ります。

その他大森監督が砥部焼の窯元さんたちを巡る旅や、主演・伊藤淳史さん、内山理名さん、飯島寛騎さんのスペシャルインタビュー、ロケ地マップ、グルメガイド、ショートトリップにオススメな、とべZOOをはじめとする素敵なスポット巡りなど盛りだくさんの内容となっております。

現在好評発売中。

映画の世界をより深く知り、また砥部の魅力を十分に味わえる一冊です。弊所では冊子の最終コンテンツにて映画制作日誌を執筆させていただきました。

映画制作現場の雰囲気を少しでも伝えられれば幸いです。

マチボン 愛媛vol.18 
「砥部クラフトジャーニー 映画的な。窯元を巡る旅。」
映画「未来へのかたち」公式ガイドブック 
映画監督が砥部焼の窯元さんたちを巡る旅 
街歩きにピッタリのコンテンツが充実! 
グルメ・お土産・とべ動物園など、映画関係者も行きたかった砥部町の魅力満載!!
販売:JR・伊予鉄各駅、コンビニ、書店、スーパー、他商業施設各店
定価1,000円(本体909円+税10%)
サイズ:A5変形版

https://www.kk-spc.co.jp/product/machibon.html