劇場公開映画「身近き、短き、家族かな」の撮影が松山市で行われ、先日無事にクランクアップしました。
この映画は俳優で劇作家の枡形浩人さんが主催する劇団P.Sみそ汁定食の舞台作品を映画化したもので、愛媛で活躍する映像ディレクターの岩城一平さんが映画用に脚本を書き、監督しました。
家族の幸せを「少し変わった家族」を通じて描いた物語。
撮影は松山市内で行われ、JR三津浜駅での空撮もありました。
弊所では演出応援として映画の諸準備や撮影の支援を行いました。
映画は来年6月シネマサンシャイン重信ほかで公開予定です。



