カテゴリー: 四国中央市

雑誌「インタビュー」4月号 インタビュー&執筆担当

弊所では地域の“人の情報誌”「インタビュー」にてインタビューおよび執筆業務を担当しております。

3月20日に発売された2024年4月号では、四国中央市観光協会井原司会長、エクセルイングリッシュスクールのクリス=ウルフさんにお話を聞きました。

以下出版社サイトより引用

四国中央市の魅力を発信する観光協会

四国中央市観光協会 会長 井原 司 氏

桜祭りから始まり、山焼き、菜の花まつり、お茶まつり、あじさいまつり、花火大会にコスモス祭、秋祭りまで,毎月切れ目無く観光祭りを繰り広げる四国中央市。春の観光シーズンを迎え、人々の移動もコロナ前以上に活発になり、各業界では観光客を呼び込もうと様々な取り組みが行われている。四国中央市における観光についてどのようにアピールされていくのか、四国中央市観光協会 井原司会長にインタビューしました。

英語は道具 コミュニケーションスキルを高めたい

エクセルイングリッシュスクール

代表講師 クリス ウルフ 氏

新居浜で英語を教え始めて約40年。小・中・高校の教員免許を持ち、英語教育学の資格を持つ教育のプロ、エクセルイングリッシュスクールの代表講師クリスウルフ氏。新居浜の地で教室を開講し、子どもから社会人までのレッスンに加え、テンプル大学の非常勤講師も務める。約40年にわたり日本で英語教育に携わってこられたクリスウルフ氏にインタビューしました。

この機会に是非ご覧ください。

雑誌は県内明屋書店他、WEB注文も可能です。

https://www.fujisan.co.jp/product/1281696129/new

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雑誌「インタビュー」10月号 インタビュー&執筆担当

弊所では地域の“人の情報誌”「インタビュー」にてインタビューおよび執筆業務を担当しております。

9月20日に発売された2023年10月号では、アゴラリユース東予制服循環プロジェクトを手掛ける空間屋-me you -の岡田美恵さんにインタビューしました。

以下出版社サイトより引用

子育て世代待望の制服循環プロジェクト

使わなくなった制服を寄付してもらい刺繍取り・クリーニングをして必要とされる方に安く販売する制服循環プロジェクトを行っているアゴラリユース東予。子どもたちが学校へ通うため身に着ける制服は、成長期の子どもたちのサイズが合わなくなることも多い上、昨今デザイン性の高いブランド志向が強く高価なものとなっている。子どもが多ければその負担も大きい。そんな中で制服のリユースはありがたい。SDGsの取り組みで自分にできることとして始めた制服リユースについての思いを岡田美恵さんにインタビューしました。

この機会にぜひご覧ください。

雑誌は県内明屋書店他、WEB注文も可能です。

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高校生向け東予企業情報誌Search104(サーチ東予)の取材協力を行いました。

今年6月に創刊、発行された「高校生のためのえひめ東予企業情報誌」Search104(サーチ東予)新居浜・西条エリア2024において掲載企業への取材協力を行いました。

掲載企業は新居浜市、西条市内の24の事業者。

冊子は新居浜市、西条市内の全高校に配布され、また四国中央市・今治市・上島町内の高校の進路指導室に設置されています。

企業情報だけでなく、両市のシティープロモーションや就職活動に役立つハウツー情報も掲載されており、就職を考える高校生とその親御さんに大変参考になる情報誌です。

この機会に是非ご覧ください。

高校生のためのえひめ東予企業情報誌
Search104(サーチ東予)
全48ページA4フルカラー

企画・発行
株式会社ホージャクリエイト
https://hoo-ja.com
株式会社ハートネットワーク
https://heartnetwork.jp

取材協力
編集・撮影 皆尾裕(皆尾裕個人事務所オフィス・フロリダ)
https://izlibeach.com/works/
撮影 木村孝(木村孝写真事務所)
https://kimurakou.com

雑誌「インタビュー」12月号 新調・下天満太鼓台 インタビュー&執筆担当

弊所では地域の“人の情報誌”「インタビュー」にてインタビューおよび執筆業務を担当しております。

11月20日に発売された2022年12月号は、保存版の祭り特集。新調された太鼓台のうち、新居浜から岸乃下太鼓台、松木坂井太鼓台、西条から喜多濱太鼓台、大谷太鼓台、四国中央市から下天満太鼓台の関係者インタビューが掲載されています。

弊所では下天満太鼓台の皆さんをインタビュー。

2019年に新調された太鼓台への地域の思いをこの機会に是非ご覧くださいませ。

雑誌は県内明屋書店他、WEB注文も可能です。

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映画「身近き、短き、家族かな」10月・11月に愛媛県内各地で上映

桝形浩人さん原作、劇団P.Sみそ汁定食の舞台作品を映画化した「身近き、短き、家族かな」が10月11月と愛媛県内各地で上映されます。

上映スケジュール:

10月30日 宇和島市コスモホール三間(岩城監督・桝形 舞台挨拶あり)

11月3日 砥部町文化会館(岩城監督・桝形 アフタートークあり)

11月6日 新居浜市あかがねミュージアム(岩城監督 舞台挨拶あり)

11月13日 四国中央市しこちゅ~ホール(岩城監督・桝形 アフタートークあり)

愛媛県松山市をロケ地に、新しい「家族の在り方」を問う、オカシな家族の、可笑しなモノガタリ。

この機会に是非ご覧ください。

https://kazokukana.com

ストーリー:

中年男・ヒロシが住むひっそりとした一軒家に、成長し大人になった子供たちが帰ってきた。

久し振りの再会に、精一杯のご馳走を振る舞うヒロシ。

家族が集う食卓は賑やかで幸せだった。それはどこにでもある家族の風景。

しかし、何かがオカシイこの家族・・・。

ヒロシのいないところで奇妙な打ち合わせをする子供たち。

帰省中の子供たちをよそに一人でどこかへ向かうヒロシ。

過激な親孝行を企む子供たち。子供たちの知らない家族の出来事を語り始めるヒロシ。

そもそも何故、今になって子供たちはヒロシのもとに帰ってきたのか?

ぶつかり合う本音の中、やがて明らかになる家族の目的とは———。

キャスト:桝形 浩人 奥村真友里 長本奈月 山田裕二 2B スオウアキラ

脚本・監督・編集:岩城一平

予告編:

挿入歌:「シアワセトハVocal&piano」宇佐元恭一