カテゴリー: イベント

1月6日伊予市IYO夢みらい館にて愛媛自主映画祭開催

新年明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

この度の能登半島地震において、お亡くなりになられた方々へ謹んで哀悼の意を表します。

また被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

さて1月6日、伊予市IYO夢みらい館にて愛媛自主映画祭が開催されます。

愛媛県内で撮影された自主映画作品、短編17本、長編1本を一挙に上映しますので、各作品がドラマを通じて映し出す愛媛の風景をお楽しみいただくとともに、映画作りに関わる人材のネットワーク作りの一助となれば幸いです。

この機会に是非ご覧ください。

日時:令和6年1月6日土曜日 13時開場 13時30分開演

場所:IYO夢未来館(伊予市文化交流センター 愛媛県伊予市米湊768-2 089-909-3266)

入場無料(入退場自由)

上映スケジュール <内容・時間は一部変更することがあります>:

第一部(短編17本上映)13:30〜

「作品名」上映時間(制作年・監督・主な撮影場所・備考)

「ともに生きる」6分(2021・烏谷恒希・小田・フィルムクリエイター養成塾成果作品)

「古今伝承~白い少女を追いかけて~」8分(2017・野村・N-ジオチャレのむら子ども映画塾2017)

「再会のArch」7分(2016・今治・イオンエンターテイメント今治中学生映画教室2016)

「Bye Bye My Mine」12分(2023・寺町聡太朗・松山)

「のむらわらし」19分(2022・カヒロ・野村・野村地域自治振興協議会・フィルムクリエイター養成塾成果作品)

「The Flap Of The Butterfly’s Wings」5分(2017・西山将貴・松山・Shortshorts film festival 2019 U-25部門ノミネート)

「上高七不思議」15分(2013・久万・愛媛県立上浮穴高等学校文化祭上映作品)

「トマトの旅立ち~a story of YUSUKAWA~」3分(2019・森幸一郎・西予市遊子川・四国映像コンテンツ2019特別賞)

休憩10分

「激情」23分(2023・寺町聡太朗・松山)

「くもり/はる」7分(2015・西予市遊子川・遊子川地域活性化プロジェクトチーム・高校生映画教室in遊子川)

「遊子川放浪記」7分(2015・西予市遊子川・遊子川地域活性化プロジェクトチーム・高校生映画教室ni遊子川)

「地獄でなぜ悪い」2分(2013・篠崎理緒・久万・映画甲子園2013審査員特別賞)

「笑顔のために」5分(2022・皆尾裕・新居浜・愛媛国際映画祭愛顔感動ものがたり映像化コンテスト準グランプリ)

「ひとひらの夢」Aimee Isobe・mishmash* 5分(MV)(2016・森幸一郎・大三島・松山・内子石畳・宇和ほか)

「PEOPLE X PEOPLE」ジャパハリネット 5分(MV)(2017・森幸一郎・松山・長浜)

「のむらって」9分(2022・野村・N-ジオチャレのむら子ども映画塾2022)

「田舎にピントを合わせると」13分(2022・伊予市・愛媛国際映画祭伊予農業高校映画教室)

第二部(長編1本上映)16:30〜

第2部(16:30~)「赤い橋のある町で」(2018・森幸一郎・長浜・大洲長浜映画制作委員会・ヒメプタの会)

前編87分

休憩10分

後編76分(19:30終了予定)

主催:愛媛を舞台にした自主映画の会(ヒメブタの会)

弊所は当イベントの開催支援業務を行っております。

愛媛自主映画祭開催(2024年1月6日IYO夢未来館)

愛媛を舞台にした自主映画の会、通称ヒメブタの会さんが主催する映画祭が来年1月6日、伊予市のIYO夢未来館で開催されます。

愛媛県各地で撮影された自主映画18本(長編1本、短編17本)が一挙に上映されます。
中高生が撮影を行った作品や、現在活躍中のクリエイターの若手時代の作品などで、愛媛県の美しい景色や風土、人々が映し出されます。

プログラム詳細は画像をご確認ください。

入場は無料です。この機会に是非お越しください。

愛媛自主映画祭
2024年1月6日(土)
IYO夢未来館(伊予市文化交流センター 伊予市米湊768-2)
第一部短編17作品上映 13時30分より
第二部「赤い橋のある町で」上映 16時30分より
(19時30分終了予定)

主催:愛媛を舞台にした自主映画の会(ヒメブタの会)
後援:愛媛県 伊予市 愛媛新聞社 タウン情報松山 南海放送 テレビ愛媛 あいテレビ 愛媛朝日テレビ 愛媛CATV FM愛媛

弊所は映画祭実行委員として開催に関わる実務を行っております。

なお弊所が制作した「笑顔のために」および、弊所が制作協力を行った「ともに生きる(烏谷恒希監督)」「激情(寺町聡太朗監督)」「のむらわらし」「田舎にピントを合わせると(伊予農業高校)」が第一部にて上映されます。

是非ご覧くださいませ。

別子飴本舗「カリットカリー」カレーパンGPエントリー

創業150年を数え、愛媛を代表する老舗のお菓子屋さんである別子飴本舗さんが、コロナ禍によるお土産需要の激減にも負けず、里芋スナック「ポリポーリ」用のフライヤーを活用したカレーパンを開発。

2021年、2022年とカレーパングランプリにて金賞を受賞した本気のカレーパン「カリットカリー」が今年もカレーパングランプリに出品中です。

今年は愛媛名産のはだか麦をパン生地に使用した商品で以下の2部門にてエントリー。

・西日本揚げカレーパン部門「はだか麦の甘とろ豚」

・チーズカレーパン部門「はだか麦の瀬戸内レモンチーズ」

5月24日まで投票を受け付けています。是非シェア等応援、また投票をお願い申し上げます。

https://fans.currypan.jp/grandprix/vote.php

※5月17日続報
【ただいま3位!めざせ最高金賞!別子飴本舗のカレーパン】

絶賛投票受付中のカレーパングランプリ2023!17日に中間発表がありました!

別子飴本舗さんのカリットカリーは・・

「西日本揚げカレーパン部門」にエントリーの「はだか麦の甘とろ豚」が堂々3位にランクイン!

最高金賞である1位まであと少し!投票締切は24日。愛媛産のはだか麦を使用したパン生地、さらにはそのはだか麦を食べて育った愛媛のブランド豚「甘とろ豚」が具材に入ったカレーパンはまさに愛媛の代表。

是非皆様のご支援ご協力をお願い申し上げます。

記録映画 「日本の海の遺跡 〜南の島・村上海賊編〜」愛媛県先行公開、あかがねミュージアムにて5月1日、3日上映

映画「瀬戸内海賊物語」「ふたつの昨日と僕の未来」「未来へのかたち」などで知られる大森研一監督の最新作、記録映画 「日本の海の遺跡 〜南の島・村上海賊編〜」が現在愛媛県での先行公開中です。

ゴールデンウィーク中の5月1日、3日には、新居浜市あかがねミュージアムで上映されます。

大森監督が昨年、一年に渡り海の遺跡を取材。与那国島の海底遺跡、瀬戸内海村上海賊の遺跡などを追ったドキュメンタリー作品で、ナレーションを新居浜市出身の水樹奈々さんが務めます。

この機会に是非ご覧ください。

なお、あかがねミュージアムでは各回先着20名様を対象に、上映日当日にドリンク券をご利用した場合、本作のロケ地のひとつ、新居大島の名産品「白いも」をつかったクッキーがセットになります。

※カフェ営業は、5月1日は通常は17:00閉店のところ18:00まで延長します。

詳しくはあかがねミュージアムまでお問い合わせください。

● 開催日時

2023年05月01日(月)①13:30~ ②18:00~

2023年05月03日(水) ①10:30~ ②13:30~

● 料金 500円(カフェドリンク付き) ※5/1のカフェ営業は18:00まで

● 会場 多目的ホール

弊所ではロケコーディネイトにて撮影支援を行いました。

【スーパーマーケット・トレードショーに参加】

新居浜市で創業155年を数える老舗菓子メーカー、別子飴本舗様の事業サポートにて、幕張メッセで開催されたスーパーマーケット・トレードショーに参加しました。

アフターコロナを見据え、全国各地のこだわりの食がズラリ。注目の冷凍食品としてフジテレビ「めざましテレビ」様にカリットカリーを取材いただき、翌朝ニュースとして放映されました。スタッフの皆様ありがとうございました。

劇団大森組旗揚げ記念公演「村上海賊記」DVD発売

今年9月に砥部町文化会館にて行われた劇団大森組「村上海賊記」の模様を収めたDVDが、この度発売されます。

公演本番の他、公演の半年前から開始された稽古、舞台裏の様子を撮影した特典映像が収録されています。

この機会に是非ご覧ください。

弊所では特典映像の撮影・編集を行いました。

12月20日(火)販売開始

1枚5000円(税込)

本編102分

特典映像18分

特典映像【特別編】7本計60分

ご購入は

info@oomorigumi.com

までお申し込みください。

劇団大森組旗揚げ公演「村上海賊記」

脚本:大森 研一

脚色・演出:土居 俊一

キャスト:

近藤 誠二(セインズクリエイト) 岩渕 敏司 齋藤 定彦(NonNom.)

大野 真依 清原 梨央(きみとバンド)

塩出 怜 てらたぬ。

忽那 智俊 高島 佑佳 兵頭 勇 兵頭 優子

古角 更紗 玉井 結華 中山 穂乃果 野口 聡璃

村上 詩勢 松永 一誠 林 美空 山崎 綾 曽我部 朋子

音楽: yas nakajima(中嶋 康孝)

振付:青井 美文

殺陣:大岩 主弥

照明:奥田 賢太(colore)

音響:武智 ゆうじ

舞台監督:辻内 達也

制作:新名 真裕美(にーな企画)

映画「身近き、短き、家族かな」10月・11月に愛媛県内各地で上映

桝形浩人さん原作、劇団P.Sみそ汁定食の舞台作品を映画化した「身近き、短き、家族かな」が10月11月と愛媛県内各地で上映されます。

上映スケジュール:

10月30日 宇和島市コスモホール三間(岩城監督・桝形 舞台挨拶あり)

11月3日 砥部町文化会館(岩城監督・桝形 アフタートークあり)

11月6日 新居浜市あかがねミュージアム(岩城監督 舞台挨拶あり)

11月13日 四国中央市しこちゅ~ホール(岩城監督・桝形 アフタートークあり)

愛媛県松山市をロケ地に、新しい「家族の在り方」を問う、オカシな家族の、可笑しなモノガタリ。

この機会に是非ご覧ください。

https://kazokukana.com

ストーリー:

中年男・ヒロシが住むひっそりとした一軒家に、成長し大人になった子供たちが帰ってきた。

久し振りの再会に、精一杯のご馳走を振る舞うヒロシ。

家族が集う食卓は賑やかで幸せだった。それはどこにでもある家族の風景。

しかし、何かがオカシイこの家族・・・。

ヒロシのいないところで奇妙な打ち合わせをする子供たち。

帰省中の子供たちをよそに一人でどこかへ向かうヒロシ。

過激な親孝行を企む子供たち。子供たちの知らない家族の出来事を語り始めるヒロシ。

そもそも何故、今になって子供たちはヒロシのもとに帰ってきたのか?

ぶつかり合う本音の中、やがて明らかになる家族の目的とは———。

キャスト:桝形 浩人 奥村真友里 長本奈月 山田裕二 2B スオウアキラ

脚本・監督・編集:岩城一平

予告編:

挿入歌:「シアワセトハVocal&piano」宇佐元恭一

(台風により延期となりました)ガラパゴスZ 9月18日「ふりむけば壬生川」にて上映!

先日里帰り上映・舞台挨拶の行われた砥部町映画「未来へのかたち」や新居浜市移住推進ドラマ「ちょうどよい幸せ」の大森研一監督の最新作は地域×ゾンビ映画!?な「ガラパゴスZ」です。

その「ガラパゴスZ」がサカエマチHOLICでの上映に引き続き、愛媛県西条市内で行われるイベント内で上映されます。是非この機会にご覧ください。

ふりむけば壬生川2022

日時:2022年9月18日

場所:西条市食の創造館(西条市三津屋南2-54)

「ガラパゴスZ」上映詳細

(1)12:00上映開始

(2)13:00上映開始

(3)14:00上映開始

(4)15:00上映開始

小学生300円/中学生以上500円

上映時間30分

ガラパゴスZ

出演:忽那智俊 広瀬真寿美 大森研一

土井俊一 玉村竜誠 石見航平 皆尾裕 高田佳和

監督:大森研一

劇団大森組「村上海賊記」DVD化目指しクラウドファンディング

劇団大森組の旗揚げ公演「村上海賊記」のDVD化を目的としたクラウドファンディングが開始されています。

劇団大森組は、愛媛県砥部町を舞台にした映画「未来へのかたち」(大森研一監督)に出演した県内キャストが中心となり結成された新しい劇団で、9月17日から19日にかけて、砥部町で旗揚げ公演を行います。

今回コロナ禍による席数の縮小や会場に来られない方を考慮し、公演のDVD化を目的に支援を呼びかけています。

DVDの他、公演記念グッズ等が付いたコースもありますので、この機会に是非ご検討ください。

弊所ではDVD収録予定の稽古密着映像の制作を行なっております。

https://camp-fire.jp/projects/view/617442

劇団大森組旗揚げ公演「村上海賊記」

脚本:大森 研一

脚色・演出:土居 俊一

キャスト:

近藤 誠二(セインズクリエイト) 岩渕 敏司 齋藤 定彦(NonNom.)

大野 真依 清原 梨央(きみとバンド)

塩出 怜 てらたぬ。

忽那 智俊 高島 佑佳 兵頭 勇 兵頭 優子

古角 更紗 玉井 結華 中山 穂乃果 野口 聡璃

村上 詩勢 松永 一誠 林 美空 山崎 綾 曽我部 朋子

音楽: yas nakajima(中嶋 康孝)

振付:青井 美文

殺陣:大岩 主弥

照明:奥田 賢太(colore)

音響:武智 ゆうじ

舞台監督:辻内 達也

制作:新名 真裕美(にーな企画)

8月24日から29日まで、大阪・阪神梅田本店1階「食祭テラス」で「イマドキ!四国」開催

大阪・阪神梅田本店1階の食の催事場、「食祭テラス」で「イマドキ!四国」と題した、イベントが29日まで開かれています。

イベント公式サイト

https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20220824.html

以下公式サイトより紹介文

ローカルの魅力が再認識されている今、注目なのが四国!今回は、若者世代の移住者人気No.1と言われる愛媛県西条市で、地域と人とをつなぐ活動を行う大須賀一仁さんと、ごみゼロの町を目指す徳島県上勝町でその活動に取り組むZ世代の大塚桃奈さんをスーパープレゼンターに迎え、イマドキな四国の食やモノをご紹介。もちろん、これぞ四国!という定番フードも登場!きっと、今までにない四国を発見できるはず!

弊所では新居浜市の老舗菓子店「別子飴本舗」様の広報支援を行い、27日にはステージイベントにて登壇、新居浜市と別子飴本舗様の冷凍カレーパン「カリットカリー」への取り組みをご来店の皆様にご紹介させていただきます。

お近くの方はこの機会に是非お越しくださいませ。

四国の今を感じるイベント 8月27日(土)

「老舗だって、挑戦しているのだ!」

◎午後4時30分~(約30分)

◎ゲスト:「別子飴本舗」皆尾裕さん