新居浜市で創業155年を数える老舗菓子メーカー、別子飴本舗様の事業サポートにて、幕張メッセで開催されたスーパーマーケット・トレードショーに参加しました。
アフターコロナを見据え、全国各地のこだわりの食がズラリ。注目の冷凍食品としてフジテレビ「めざましテレビ」様にカリットカリーを取材いただき、翌朝ニュースとして放映されました。スタッフの皆様ありがとうございました。



新居浜市で創業155年を数える老舗菓子メーカー、別子飴本舗様の事業サポートにて、幕張メッセで開催されたスーパーマーケット・トレードショーに参加しました。
アフターコロナを見据え、全国各地のこだわりの食がズラリ。注目の冷凍食品としてフジテレビ「めざましテレビ」様にカリットカリーを取材いただき、翌朝ニュースとして放映されました。スタッフの皆様ありがとうございました。
弊所では地域の“人の情報誌”「インタビュー」にてインタビューおよび執筆業務を担当しております。
1月20日に発売された2023年2月号では、創立70周年を迎えた新居浜ロータリークラブの皆さんにインタビューしました。
以下出版社サイトより引用
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新居浜ロータリークラブ
会長 小野 正師 氏
70周年実行委員長 松尾 嘉禮 氏
70周年記念事業委員長 小野 幸男 氏
国際的な社会奉仕団体として世界で200を超える国・地域に会員総数120万人に迫るネットワークをもつロータリークラブ。新居浜の地域において半世紀に亘って地域から世界への繋がりと広がりをもって活動を行ってきた新居浜ロータリークラブは今年創立70周年を迎え、記念事業を行うとともに、10年後、100年後の未来にロータリアンの精神をつないでいこうと呼びかけた。これまでの活動内容を振り返り、地域の中に必要とされる奉仕団体の姿を小野正師会長、松尾70周年実行委員長、小野幸男70周年記念事業委員長にインタビューしました。
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この機会にぜひご覧ください。
雑誌は県内明屋書店他、WEB注文も可能です。
https://www.fujisan.co.jp/product/1281696129/new/
広告会社ナレーション
この度弊所にて製作した映像作品が、愛媛国際映画祭2022内の「愛顔感動ものがたり映像化コンテスト」において準グランプリを獲得しました。
愛媛県が実施するエッセイコンテスト「愛顔感動ものがたり」での昨年度の入賞作「笑顔のために」を原作として、仕事で多忙な両親に抱く子どもの葛藤を5分のショートフィルムにしました。
お忙しい中ロケに多大なご協力をいただいた新居浜市のカフェ「cafe nora」さんの金丸ファミリーをはじめ、ご出演いただいた皆さん、関係者の方々誠にありがとうございました。
昨日の授賞式では松山市シネマルナティックにて作品の上映も行われ、大変光栄でした。
また審査員の皆様からも温かいお声をかけていただき感謝申し上げます。
今後もこれを励みに製作活動を続けて参ります。
作品は愛媛国際映画祭公式Youtubeでご覧いただけます。
「愛顔感動ものがたり」映像化コンテスト
【審査委員長】
桝井 省志(映画プロデューサー)
【審査委員】
冨永 昌敬(映画監督)
森 幸一郎(ヒメブタの会代表)
杉作J太郎(俳優、漫画家、映画監督)
笑顔のために
原作:愛顔感動ものがたり 川越乙嬉『笑顔のために』
監督・脚本・撮影・編集:皆尾 裕
出演:金丸葉南 近藤花音
金丸良子(まる) 金丸和載
近藤光香 原宗子 小野美知子 深川美樹 深川友博 高橋美鈴
筒井美治 松木いずみ 松木彩夏 松木健悟 松木紗彩 皆尾明子
桝形浩人さん原作、劇団P.Sみそ汁定食の舞台作品を映画化した「身近き、短き、家族かな」が10月11月と愛媛県内各地で上映されます。
上映スケジュール:
10月30日 宇和島市コスモホール三間(岩城監督・桝形 舞台挨拶あり)
11月3日 砥部町文化会館(岩城監督・桝形 アフタートークあり)
11月6日 新居浜市あかがねミュージアム(岩城監督 舞台挨拶あり)
11月13日 四国中央市しこちゅ~ホール(岩城監督・桝形 アフタートークあり)
愛媛県松山市をロケ地に、新しい「家族の在り方」を問う、オカシな家族の、可笑しなモノガタリ。
この機会に是非ご覧ください。
ストーリー:
中年男・ヒロシが住むひっそりとした一軒家に、成長し大人になった子供たちが帰ってきた。
久し振りの再会に、精一杯のご馳走を振る舞うヒロシ。
家族が集う食卓は賑やかで幸せだった。それはどこにでもある家族の風景。
しかし、何かがオカシイこの家族・・・。
ヒロシのいないところで奇妙な打ち合わせをする子供たち。
帰省中の子供たちをよそに一人でどこかへ向かうヒロシ。
過激な親孝行を企む子供たち。子供たちの知らない家族の出来事を語り始めるヒロシ。
そもそも何故、今になって子供たちはヒロシのもとに帰ってきたのか?
ぶつかり合う本音の中、やがて明らかになる家族の目的とは———。
キャスト:桝形 浩人 奥村真友里 長本奈月 山田裕二 2B スオウアキラ
脚本・監督・編集:岩城一平
予告編:
挿入歌:「シアワセトハVocal&piano」宇佐元恭一
弊所では地域の“人の情報誌”「インタビュー」にてインタビューおよび執筆業務を担当しております。
9月20日に発売された2022年10月号では、昨年「拝啓、桜守の君へ」が作品公募の富士見ノベル大賞で審査員特別賞を受賞し文庫本として刊行された、ペンネーム久生夕貴さんこと箱田千尋さんをインタビュー。
新居浜で過ごした幼少期や、執筆活動をはじめるきっかけ、子育てをしながら作品に挑む箱田さんの現在の姿をお聞きしています。
この機会に是非ご一読くださいませ。
広告会社ナレーション
大阪・阪神梅田本店1階の食の催事場、「食祭テラス」で「イマドキ!四国」と題した、イベントが29日まで開かれています。
イベント公式サイト
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20220824.html
以下公式サイトより紹介文
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ローカルの魅力が再認識されている今、注目なのが四国!今回は、若者世代の移住者人気No.1と言われる愛媛県西条市で、地域と人とをつなぐ活動を行う大須賀一仁さんと、ごみゼロの町を目指す徳島県上勝町でその活動に取り組むZ世代の大塚桃奈さんをスーパープレゼンターに迎え、イマドキな四国の食やモノをご紹介。もちろん、これぞ四国!という定番フードも登場!きっと、今までにない四国を発見できるはず!
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弊所では新居浜市の老舗菓子店「別子飴本舗」様の広報支援を行い、27日にはステージイベントにて登壇、新居浜市と別子飴本舗様の冷凍カレーパン「カリットカリー」への取り組みをご来店の皆様にご紹介させていただきます。
お近くの方はこの機会に是非お越しくださいませ。
四国の今を感じるイベント 8月27日(土)
「老舗だって、挑戦しているのだ!」
◎午後4時30分~(約30分)
◎ゲスト:「別子飴本舗」皆尾裕さん
愛媛県の進める「まじめえひめ」事業、「“まじめ”だから美味しい。愛媛の食の魅力をお届け」する、「えひめのまじめし」WEBサイトがリニューアルされました。
元ヤクルトスワローズの宮本慎也さんによるお店紹介や、県内各地の「まじめし」が紹介されています。
弊所ではマルブン小松本店様を取材。西条のソウルフードで、あの『マツコの知らない世界』でも紹介された「鉄板ナポリタン」の秘密に迫ります。
記事はリンク先よりご覧いただけます。この機会に是非ご覧ください。
弊所では地域の“人の情報誌”「インタビュー」にてインタビューおよび執筆業務を担当しております。
5月20日に発売された2022年6月号では、神郷まちづくり委員会の委員長 柴田誠治氏、記念誌編集委員 神野洋行氏、寄稿文作者 渡部 強氏をインタビュー。
この度、神郷まちづくり委員会10周年を記念して、公民館だよりに寄稿されていた200回を超える記事を1冊にまとめた「神郷探訪」が発行されました。
編集に関わった皆さんの思いや神郷まちづくり活動を通しての地域への思い、また今後の展望についてお聞きしています。
この機会に是非ご一読くださいませ。
広告会社ナレーション
ご縁をいただき、南海放送ラジオ火曜日Tipsのラップソングをプレゼンターの鳥生洋文さんとコラボして制作しました。
地域をラップで盛り上げようとする中年枠(と勝手に想定)で番組にも呼んでいただきました。
この度は誠にありがとうございました。
弊所では企業・団体・個人様向けのPR用にラップを作詞および楽曲プロデュースいたします。実際のラップをする方はどなたでも構いません。お気軽にお声がけください。
【歌詞】
お相手はマスター・ヒロフミトリュウ
トークとミュージック挑む二刀流
聞けばすぐさま未知との遭遇
エアーかradikoか君ならどうする
南海放送火曜日Tips
午後のひとときクリティカルヒット
聴きたいラジオが見つかる日
メッセージ迷わずお気軽に
チューニング迷わないTuesday
初耳リスナーも言う「スゲー」
あなたに届けるグッドミュージック
グッドミュージックと軽快トーク
チューニング迷わないTuesday
業界人も耳ヲ貸スベキ
あなたと味わうグッドミュージック
グッドミュージックな火曜日Tips
2022年5月6日より西条市内のGuesthouse & Bar 寺SOULにて開催される企画展「続・マッチ展」において、弊所にて企画・販売を行なっているTシャツおよび主にジャパニーズシティポップを中心としたアナログレコードを展示会グッズとして販売いたします。
是非この機会にお立ち寄りください。
企画概要は以下の通りです。
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続・マッチ展
日時:5月6日(金)~5月20日(金)
会場:Guesthouse & Bar 寺SOUL
外観および内観は以下よりご覧ください
開場時間:11時~16時(入場無料)
企画展『マッチのあった青春時代』(2022年1月15日〜3月6日 於・あかがねミュージアム)で展示されたマッチ箱を、あかがねミュージアムのご協力のもと再び展示します。
小さなマッチ箱に込められた デザインの魅力。
マッチのあった時代。もう戻りはしないその時代を“確かにあった時代”として客観的に見つめます。
ある人には懐かしく、ある人には新鮮で、ある人には切ないかもしれないマッチの時代。
あかがねミュージアムの石井俊祐さんが展示に際してインタビューした当時の思い出も、可視化して共に展示します。
会場では、簡単なドリンクとスイーツをご用意しております。アートスポット寺SOULの雰囲気を楽しみながら、ゆっくりとご覧ください。
(企画・展示 ポポン・ト)