カテゴリー: 愛媛

雑誌「インタビュー」12月号 インタビュー&執筆担当

弊所では地域の“人の情報誌”「インタビュー」にてインタビューおよび執筆業務を担当しております。

11月20日に発売された2023年12月号では、地域の皆さんお待ちかねの太鼓台特集。今年新調された庄内太鼓台(新居浜)と帰来太鼓台(香川県三豊市)の関係者へインタビューしました。

以下出版社サイトより引用

今年新調した庄内太鼓台。地元の歴史を取り入れたオリジナルの飾り幕は、図案からストーリーまで細部までこだわり抜いた自信作。アイデアを出し合い、皆の意見を取り入れながら製作を進めてきた。老いも若きも思いを一つに、次世代へ繋ぐ新たな歴史を刻んだ庄内太鼓台。新調に至った経緯やこだわりの飾り幕、太鼓台の魅力、についてインタビューしました。

香川県三豊市豊中町岡本地区の帰来太鼓台が今年新調し3代目が誕生した。明治時代から続く歴史と伝統を大切に、これまで継承されているデザインに加え、3代目としての新たなデザインも取り入れ、足掛け5年で完成。コロナも明けて、真新しい太鼓台で今年の祭りを行った。新調に至った経緯やご苦労、太鼓台の魅力、についてインタビューしました。

この機会にぜひご覧ください。

雑誌は県内明屋書店他、WEB注文も可能です。

https://www.fujisan.co.jp/product/1281696129/new/

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赤弾チョップ(あかだまちょっぷ)Tシャツ販売開始!

南海放送ラジオTIPSにて火曜日を担当する鳥生洋文さんと、おなじく南海放送ラジオモーニングディライト金曜日を担当する江刺伯洋アナと弊所代表が番組企画にて結成したラップグループ「赤弾チョップ(あかだまちょっぷ)」。

この度1stシングル「ファンタジー」デジタルリリースを記念して、Tシャツが完成しました!

ロゴマークを前面にあしらったモデルを色サイズ等豊富にご用意しております。是非この機会にご覧くださいませ。

購入はリンク先(外部サイト)より
https://www.ttrinity.jp/shop/office_florida/collection/29721?search_sort_type_id=3

オダギリジョー主演・冨永昌敬監督作品「僕の手を売ります」FODとPrime Videoにて配信開始

俳優のオダギリジョーさんが主演、プロデューサーを務め、愛媛県内子町出身の冨永昌敬監督と共同制作を行ったドラマ「僕の手を売ります」が、動画配信サービスFODとAmazon Prime Videoにて2023年10月27日0時より配信することが決まりました。

現在各種予告編が公開されており、愛媛県内子町小田地区やしまなみ海道の映像を確認することができます。

この機会に是非ご覧ください。

弊所では愛媛ロケの一部をコーディネートさせていただきました。

予告編

作品の概要は以下の通りです。

就職氷河期世代で大失敗し、多額の借金を抱えた大桑北郎(オダギリジョー)45歳。

東京・町田に、自由奔放で負けん気の強い妻・大桑雅美(尾野真千子)と、天然な天才の中学3年の娘・大桑丸子(當真あみ)を残し、自分は全国各地で多種多様なプロアルバイターをしながら、借金返済を目指して生きている。

全国津々浦々を駆け巡り、借金返済のためにアルバイトに明け暮れるが、そのお人好しさに加え、数々のアルバイトをこなしてきた経験からか、または持ち前の器用さからか、どのアルバイトに対しても臨機応変に仕事をこなす大桑はどこにいても頼られてしまう。

そしてなぜか毎回、その土地の個性あふれる人々のトラブルに巻き込まれる。

行方不明の父を探す姉妹に翻弄されたり、居なくなった息子を探したい母親の捜索を手伝ったり、はたまたとある問題児息子の尻拭いをさせられたり。

頼まれると放って置けず、これはアルバイトをしているのか、トッピングされたボランティアをしているのか…と、わからなくなる始末。

大桑は無事にお給料をもらい、次のアルバイトに行けるのか!?

抱えた借金はいつ完済できるのか―!?

そんなこんなを繰り返しながらも、大桑はその土地で一仕事を終えると、結局は東京・町田に住む妻と娘の元に帰っていくのだった。

『僕の手を売ります』(全10話)

<配信>

FOD/Prime Videoにて

2023年10月27日(金)0時配信開始

 #1~#3 10月27日(金)0時配信 (#1無料)

 #4~#6 11月3日(金)0時配信

 #7~#8 11月10日(金)0時配信

 #9~#10 11月17日(金)0時配信

※配信日時は予告なく変更される場合があります。予めご了承ください。

※Prime Videoでの視聴には会員登録が必要です

http://xn--amazonamazon-903k4exe4i9a6fyd11du4ayfxh0272s.co.jp/primeへ

<出演>

オダギリジョー

尾野真千子、當真あみ、水沢林太郎、大野泰広/松田美由紀

<ゲスト出演>

中村アン、斉木しげる、眞島秀和、紺野まひる、石井正則、柳英里紗、円井わん、津村知与支、桜庭大翔/田中要次 他 

<スタッフ>

主題歌:「Drive into The Night」七尾旅人(SPACE SHOWER MUSIC)

音楽:of Tropique

脚本・監督:冨永昌敬

プロデューサー:下川猛、鹿内植、曽我めぐみ、加藤達也、山本喜彦(MMJ)、大塚安希(MMJ)、オダギリジョー

制作協力:MMJ

制作著作:フジテレビ

映画「身近き、短き、家族かな」地上波初放送!南海放送10月1日13時30分から

新しい「家族のありかた」を問う映画「身近き、短き、家族かな」(2021年)がこの度地上波テレビで初めて放送されます。

この作品は2018年に“劇団P.Sみそ汁定食” により上演された人気演目を映画化したもので、オール松山ロケで2021年に撮影、劇場公開されました。

この度南海放送開局70周年を記念して放送されます。

是非ご覧くださいませ。

弊所は演出助手として当映画の撮影支援を行いました。

南海放送特設ページ

https://www.rnb.co.jp/info/kazokukana/20231001.php

映画「身近き、短き、家族かな」ホームページ

https://kazokukana.com

放送スケジュール

2023年10月1日(日)ごご1時30分から南海放送テレビにて放送

■イントロダクション

2018年、原作・主演の桝形浩人が主宰する”劇団P.Sみそ汁定食” により上演された人気演目を映画化。

新しい「家族の在り方」を問う、オカシな家族の、可笑しなモノガタリ。

■ストーリー

中年男・ヒロシが住むひっそりとした一軒家に、成長し大人になった子供たちが帰ってきた。

久し振りの再会に、精一杯のご馳走を振る舞うヒロシ。

家族が集う食卓は賑やかで幸せだった。それはどこにでもある家族の風景。

しかし、何かがオカシイこの家族・・・。

ヒロシのいないところで奇妙な打ち合わせをする子供たち。

帰省中の子供たちをよそに一人でどこかへ向かうヒロシ。

過激な親孝行を企む子供たち。子供たちの知らない家族の出来事を語り始めるヒロシ。

そもそも何故、今になって子供たちはヒロシのもとに帰ってきたのか?

ぶつかり合う本音の中、やがて明らかになる家族の目的とは――。

■映画概要

映画「身近き、短き、家族かな」

キャスト 桝形浩人 奥村真友里 山田裕二 長本奈月 他

監督・脚本 岩城一平 撮影 中尾正人 録音 植田中

原作 桝形浩人 劇団P.Sみそ汁定食舞台脚本「身近き、短き、家族かな」

企画・製作 「身近き、短き、家族かな」映画化実行委員会(まつやまアーツマネジメント他)

特別協力 南海放送株式会社

助成 ARTS for the future!

雑誌「インタビュー」10月号 インタビュー&執筆担当

弊所では地域の“人の情報誌”「インタビュー」にてインタビューおよび執筆業務を担当しております。

9月20日に発売された2023年10月号では、アゴラリユース東予制服循環プロジェクトを手掛ける空間屋-me you -の岡田美恵さんにインタビューしました。

以下出版社サイトより引用

子育て世代待望の制服循環プロジェクト

使わなくなった制服を寄付してもらい刺繍取り・クリーニングをして必要とされる方に安く販売する制服循環プロジェクトを行っているアゴラリユース東予。子どもたちが学校へ通うため身に着ける制服は、成長期の子どもたちのサイズが合わなくなることも多い上、昨今デザイン性の高いブランド志向が強く高価なものとなっている。子どもが多ければその負担も大きい。そんな中で制服のリユースはありがたい。SDGsの取り組みで自分にできることとして始めた制服リユースについての思いを岡田美恵さんにインタビューしました。

この機会にぜひご覧ください。

雑誌は県内明屋書店他、WEB注文も可能です。

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赤弾チョップ/ファンタジー 各サービスにて楽曲配信開始

この度、南海放送・江刺伯洋アナウンサーとの楽曲が完成し、各音楽配信サービスにて配信開始となりました。

作曲は同じく南海放送ラジオにて火曜日TIPSを担当する鳥生洋文さん。自らラップもしています。

江刺アナが担当するモーニングディライトのテーマソングをきっかけに、ラップを作ることで合意した我々は、グループ名を「赤弾チョップ(あかだまちょっぷ)」に決定後、収録までそれぞれの役割を果たすべく鍛錬してきました。

弊所では作詞とラップの他、江刺さんが作詞されたラップのリライティングとブラッシュアップを行いました。

中年を迎えたメンバーが抱くそれぞれの「ファンタジー」をこの機会に是非お聞きください。

https://linkco.re/SUQNPXA5

不動産事業に取り組むFIRE様設立記念ラップ楽曲制作

この度新居浜市を拠点に広く不動産事業に取り組むFIRE様の新規設立を記念して、ラップ楽曲を制作しました。

1曲目「FIRとE〜俺らFIRE、不動産に革命だ〜」では業界に革命を起こさんと立ち上がった皆さんの思いを込めました。

また2曲目「FIRとE〜果てない道中〜」では、代表のフジトモユキさんがFIRE設立までの前日譚を歌いました。

この機会に是非お聞きください。

【ミムRAP vol.11】FIRとE〜俺らFIRE、不動産に革命だ〜

作詞・ラップ:かえるい 新居浜電気高校投手の三村くん

作曲:DJ TORYU

歌詞:

愛媛・瀬戸内・東予

賃貸物件利回りどうよ

リフォーム入居に退去に相当

迷える大家さんたちに朗報

時は来た、時代は利他

フジトモユキ目が見開いた

武士その域を目指す俺らがファイヤ

世の幸せ願うシン不動産

F.I.RとE パートナーと進める足取り

F.I.RとE フロム新居浜決して消えない火

F.I.RとE 未来見据えて船の舵取り

F.I.RとE 俺らファイヤー不動産に革命だ!

【ミムRAP vol.12】FIRとE〜果てない道中〜

BEAT by Ounak (SETO CHORD MUSIC)

Linktree

https://linktr.ee/setochord

instagram

https://www.instagram.com/setochord_m…

twitter

RAP by 新居浜電気高校投手の三村くん

@DenkiMimura

歌詞:

目が覚めた 欲にまみれた

だかかつてそれにあこがれた

意識離れた 利己から利他

気は確か やるなら今

FIRE目指して見えた

世界や価値観あぶくとなりすぐ消えた

冷えた視線浴びせたヘイター

決めた道行く俺ら最先端

大志抱く俺ら未成年

からまだどれが地平線

物から心果てない道中

決める自分次第さあどうする

大志抱く俺ら未成年

からまだどれが地平線

物から心果てない道中

決める自分次第さあどうする

雑誌「インタビュー」8月号 インタビュー&執筆担当

弊所では地域の“人の情報誌”「インタビュー」にてインタビューおよび執筆業務を担当しております。

7月20日に発売された2023年8月号では、ゆりかごファミリークリニック院長の大藤佳子さん、愛媛県立弓削高等学校起業部顧問の越智雅之さんをそれぞれインタビューしました。

以下出版社サイトより引用

今年、新居浜市東田に開院したゆりかごファミリークリニック。小児医療、リハビリ、産後ケア、訪問診療 と、子どもから大人までを診る在宅療養支援診療所。院長の大藤佳子先生は、小児医療の専門医として患者やその家族とのかかわりを通して、地域の様々な機関と連携しながら、誰もが笑顔で過ごすことができるせる地域づくりをしたいと開業した。最期まで自宅や地域で笑顔で過ごすことが出来るようにとの強い思いで、外来診療だけではなく訪問し在宅医療にも力を注ぐ大藤佳子院長にインタビューしました。

(ゆりかごファミリークリニック院長 大藤佳子さん)

全国的に地域課題である空き家問題。上島町の愛媛県立弓削高校では、将来起業を目指す生徒らが起業部を立ち上げ、地域の空き家を利用したビジネスプランを企画し様々なコンテストで入賞している。企画・リサーチ・プラン作成・プレゼンテーションなど、各業種のプロにも教わりながら自ら行動する生徒たちの若さあふれる活躍が目覚ましい。起業部創部から顧問を務める越智雅之氏にインタビューしました。

(弓削高校 越智雅之さん)

この機会にぜひご覧ください。

雑誌は県内明屋書店他、WEB注文も可能です。

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別子飴本舗カリットカリー、カレーパングランプリ三年連続金賞受賞

日本一おいしいカレーパンを競うカレーパングランプリが今年も行われ、愛媛から出場の別子飴本舗(新居浜市)さんの冷凍カレーパン「カリットカリーはだか麦の甘とろ豚」が西日本揚げカレーパン部門にて金賞を受賞。

2021年、2022年に引き続き三年連続の金賞受賞となりました。

なお部門最高金賞は「角切り牛肉の欧風カレーパン (ハウス カレーパンノヒ):大阪府大阪市」でした。

弊所は広報活動等幅広く業務を支援させていただいております。

この度の受賞誠におめでとうございます。

高校生向け東予企業情報誌Search104(サーチ東予)の取材協力を行いました。

今年6月に創刊、発行された「高校生のためのえひめ東予企業情報誌」Search104(サーチ東予)新居浜・西条エリア2024において掲載企業への取材協力を行いました。

掲載企業は新居浜市、西条市内の24の事業者。

冊子は新居浜市、西条市内の全高校に配布され、また四国中央市・今治市・上島町内の高校の進路指導室に設置されています。

企業情報だけでなく、両市のシティープロモーションや就職活動に役立つハウツー情報も掲載されており、就職を考える高校生とその親御さんに大変参考になる情報誌です。

この機会に是非ご覧ください。

高校生のためのえひめ東予企業情報誌
Search104(サーチ東予)
全48ページA4フルカラー

企画・発行
株式会社ホージャクリエイト
https://hoo-ja.com
株式会社ハートネットワーク
https://heartnetwork.jp

取材協力
編集・撮影 皆尾裕(皆尾裕個人事務所オフィス・フロリダ)
https://izlibeach.com/works/
撮影 木村孝(木村孝写真事務所)
https://kimurakou.com